チュードル青サブマリーナファーストモデル Ref.7928 オリジナル

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特徴・セールスポイント: 1965年のチュードルサブマリーナです。小バラの中期200m/660ft表記。特質すべきは、日本ロレックスによる請求書の発行を2003年と2009年の2回受けている、正真正銘本物のバラサブであり、かつ大変貴重な青サブのファーストモデルであることです。偽物、改造品に対しては請求書は発行されません。ムーブメントは自動巻きのCal.390です。Cal.390はROLEX社のCal.1030をベース造られたもので、唯一ロレックス直系のムーブとなっています。シリアルナンバーは50XXXXです。

コンディション・傷・ブレスのコマ・付属品: 内部に関しては、2009年6月にアンティーク修理工房にてオーバーホール済みです。45年を経過しておりますので、外装は全体的に経年の軽いスレやコキズがありますが、製造年を考慮すると状態は良好といえます。リューズは初期型特有の3ドットの無いタイプになり、リューズの巻き上げも大変スムーズです。精度も問題ありません。ダイアルとベゼルディスクは、万年筆のインクの青をややうすくしたような感じです。ダイアルはもちろん夜光は光りませんが目立った経年変化もなくニアミントコンディションです。ベゼルの回転もとてもスムーズです、ベゼルディスクも年代なりの退色はありますが、状態はいいと思います。ブレスはチュードル3連巻き込みブレス(Ref.9315 FF.380B)。フルコマ(13コマ)ありますので、20cm強程度まで対応できます。同モデル用かはわかりませんが、これも貴重な当時のコバラボックスが付属します。日本ロレックス2003年請求書原本。2009年日本ロレックスご請求書コピー(既にオーバーホール受付は終了済みのモデルとのこと。個人情報が記載されているため、特定できる部分を削除しました)が付属します。

日差・サイズ: ハック機構がないため正式に計れませんが、日差は1分以内かと思います。昨年アンティーク工房でオーバーホール済みですので、しばらくは安心してお使いになれるかと思います。

■売り切れ商品です。販売中の同モデルはこちらからお探しください

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