「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」
と言ったのはあのタローさんでした。
時に人生には常識の範疇を超えて思い切った発想の転換や自己変革も必要ですね。
「時計のダイヤルに色が付いててもいいじゃないか」というのが今回の私たちの提案です。
そう、いつもの定番の白やシルバーではなく。
赤や緑や黄色やオレンジ。
年齢や通例に囚われることなく少し派手かなと思いつつも
しっかりと自己主張をしている時計がきりっと腕元を引き締めます。
きっと昨日までとは違う自分を演出できそうです。
季節もちょうど初春
少し華やいだ冒険心が芽生える季節でもあります。
何だか心を少し緩めて無性に外を出歩きたくなる気分です。
いつも見慣れた街やビルの風景までもが新鮮に感じられ、ウインドウに写った
自分がこれまでとは違った語らいをしてくることでしょう。
明るい季節にぴったりなカラーダイヤルの時計をご紹介します。
是非ご覧ください。
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