セイコー SEIKO オートマチック クラシカルな角型時計 2201-5001 ローマンインデックス 3針 第二(亀戸)精工舎製 自動巻き
- 販売価格
- 30,000円SOLD OUT
- 製造年代・ムーブ
- 1974年頃 2201-5001 自動巻き
- 特徴・セールスポイント
- 日本が世界に誇る時計メーカー『SEIKO』のアンティーク自動巻き時計です。
シルバーの文字盤は横にヘアライン仕上げが施された上品な造りです。
12時位置にアップライトの『SEIKO』ロゴと『AUTOMATIC』がライティングされ、6時位置には『17 JEWELS』と『第二(亀戸)精工舎製』を表わすマークが見られます。
インデックスは全ローマ数字表記でクラシカルで上品な印象を受けます。
時・分針はシルバーの中央にブラックのラインが入った視認性の高い造りになっています。
機械式時計ならではの秒針のスウィープ運針にも心が惹かれます。
シンプルで無駄がなく飽きの来ないお洒落なフェイスです。
丸みを帯びた角型ケースがアンティークの風合いを高め貴品に溢れています。
程よい重厚感が心地よく、日本人の腕にフィットしやすいサイズで上質な着け心地です。
勿論、女性の方が着けられてもお洒落です。
ステンレス・スチールの裏蓋には、『2201-5001』、『第二(亀戸)精工舎製』等の刻印が鮮明に残っています。
シルバーと相性の良いブラウンの型押しベルトが落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。
お仕事にもプライベートでも腕元をお洒落に演出してくれる国産アンティークの逸品です。
是非この機会にいかがでしょうか。
- コンディション・傷・ブレスのコマ・付属品
- 【ダイヤル】
ダイヤル(文字盤)は特に目に付く大きなダメージはありません。
文字のかすれ消えもありません。
概ね綺麗な状態です。
針に目立つ錆や汚れはなく、視認性や動きも問題ありません。【ケース・裏蓋】
ケース・裏蓋はスレとコキズが認められます。
特に致命的で深く大きなキズはありません。
裏蓋の刻印は鮮明です。
大きな凹み等もありません。【風防】
風防はスレ、コキズ、霞が認められます。
特に致命的で大きなクラックやスクラッチはありません。
日常視認性も確保されています。【ベルト・尾錠】
ベルト・尾錠は社外品、軽い使用感があります。
すぐに日常装着可能です。【操作方法】
ケース右サイドにあるツマミがリューズです。
そのままのポジションで手巻きができます。自動巻きの時計ですが針が止まっている場合などは
時計本体を掌中で軽く振り、手動でリューズを巻き上げて
針が動いていることを確認してご使用ください。
リューズは右回し(時計回り)に指先の腹で前方に押し出す
ようにして巻き上げます。
できるだけゆっくり優しく巻き上げてください。リューズを引いて回すと針が動いて時刻調整が出来ます。
ハック機能(秒針停止)はありません。【付属品】付属品はありません。
- 日差・サイズ
- 日差は24時間の実測で60秒程度に収まっています。(実装時は多少の姿勢差はあるかと思います)。
ケースサイズ横(リューズ含まず)約28ミリ、縦(ラグからラグ) 約39ミリ、厚さ 約9ミリ、ラグ幅 17ミリです。(16ミリのベルトを装着しています)
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